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伝統的なものの素晴らしさ

           伝統的なものの素晴らしさ
 6月下旬、震災の地仙台へ行ってまいりました。港と漁村は、尽く壊滅状態でした。ここは、もともと工場の廃棄場所かと見まがうばかりの瓦礫の山と化し、泥と廃材で異様なにおいを放っていました。町は至るところが陥没し、立派なホテルも幕を張り、修理中でした。それでも町は活動していますが、心なしか活気がありませんでした。
 その後、末期がんから生還された方々とお会いして、びっくりしました。巷で報道されている困った状況など微塵もなく、イキイキと新しい発想と活動をされていて、まるで”災害 ユートピア”を顕現されていました。それは、ガンになられたことで、伝統食を実践されている強みと”捨てれば得られる”考えを実践されて、専門校まで立ち上げてしまわれたのです。名称も”東日本環境防災専門校”です。ここでは、暮らし方、生き方を実践的に学び、解体事業やパソコンの使い方から、食生活、意識の持ち方まで授業の中にいれておられるのです。
 また他の方は、あのマグネチュード9.8の揺れにも、茶碗1個の壊れですんだ伝統工法の基礎があったおかげだといわれていました。津波地区はともかく、震災に強い基礎は伝統的な工法にあるのです。もう一度日本の伝統を見直す時期に来ていると思います。
 さらに驚いたのは、津波で壊滅状態の地区にゴロリと黒い石碑があり、それになんと!”地震の後の津波に注意”と書いてあったのです。なにもかも、過去に経験済みのことだったのですね。もう一度過去の知恵に学び、伝統の素晴らしさに気づき、時間と技術を学ぶときかもしれませんね。
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