面白私風人類分類学一頃、“生物と無生物のあいだ”というタイトルで、福岡伸一
さんが、進化について書いた本が話題になりましたね。
私は、面白い人類分類をしてみました。ちょっと、ふざけすぎ
としかられるかもしれませんが、人間観察の一例と思ってお許し
下さい。人間の進化の過程では、昔はそうであったと言われている
何かの因子がそうさせているのかもしれません?!
<鳥属=族>空を悠々と飛翔するがごとく、世の中を俯瞰しながら、
上から目線で人々を観察する人。
<イヌ属=族>強い主人に仕えて、外からやってくる侵入者を
威嚇し、従順にして真摯な人。
<魚属=族>止まると死んでしまうがごとく、群れて働き、
自分にあった世界で泳ぎ回っている人。
<ネコ属=族>誰の指示も聞かず、自由に動き、人に媚びる
のも上手に活用し、勝手に家に住み込み、情報通の人。
<猿属=族>群れ社会を作り、ボスを中心に備えて、統率さ
れた行動をとる。しかもボスのポジションを狙って虎視眈々
と機会を待つ人。
いずれ解説も書いてみましょう。
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