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光を感じる

    光を感じる

私は、以前にも書いたと思いますが、ゲーテの言葉の威力に

魅せられています。その中で光について表現されているこの

詩が一番好きです。

“私達の世界が明るいのは2つの光のおかげである。
  
  一つは太陽がもたらす光、もうひとつは、それに応える光
            
      つまり、眼差しの光である。
  
  この2つが絡み合ってはじめてものを見ることができる。
  
  どちらが欠けても見ることはできない。“ (ゲーテ色彩論から)


私達の見る世界は、地球上のすべての色を見ているわけではないのです。

人間に必要な色を網膜を通して視細胞を形成して、見る機能を

創り出しているのです。可視光線の領域も意外に狭いのです。

400~700nm位で、今わかっている電磁波は10の-12乗倍M

から10の2乗倍Mいわゆるガンマー線からラジオ波までを考えても

極狭い範囲しか見ていないことになるのです。

 更に赤色の錐体細胞は進化的に見ると新しい獲得因子なので、

人によって色を感じる機能が僅かに違う可能性があるらしいのです。

平たく言えば、あなたの見ている赤と私の見ている赤が違うのです。

金子みすずの“あなたと私、みんな違って、みんないい”という

言葉が生きてきます。見ること一つとっても違うのですから、

 ましてや人生の目的や考えが違うのは当たり前ですね。
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