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身体の設計にミスはない その6続き

  身体の設計にミスはない その6続き

強制的に退院するには、それなりの準備が必要です。

家での手当と行動をスムーズに進めていく様々な道具

を考えました。移動はスケボーに決めました。夫に一応

相談です。なかなか気の聞いた答えでした。“畳ぐらい

なんぼでも変えたらしまいや!思うもんで動いたらええんや”

と言ってくれました。食事の準備は台所に高めの椅子を用意

するか座卓テーブルの上に台所で使う全てを用意してもらうな

ど考えていましたが、意外な展開になり長女が全てをしてくれる

ことになりました。長女は距離と時間がかかる会社に務め始めた

ばかりでしたので、初めから無理だと思っていました。馴れない

会社と家事に追われてどうなることかと思いましたが、意外に

落ち着いたもんでした。ひな祭りの献立は今でも家族の語りぐさに

なっています。

 雛寿司がお内裏様とお雛様の形に整えられて、身しじみ佃煮、

白味噌仕立てのハマグリ汁物、ほうれん草としめじの柚香りあえ

でした。私の家では毎年恒例なのですが、まさか遅く帰ってして

くれるとは思いませんでした。しかし努力の献立の完成は11時を

過ぎ日付が変わろうとする頃でした。

 お腹は空いてくるし、途中で止めときというのも憚られて待ちました。

“良う出来たなあ~さあ、戴こうか”と食べ始めたら日付が変わりました。

長女は手が遅い上に丁寧ときて、更にきちんとしなければと思う達です。

待つ方も修業です。ちょっと話がそれてしまいました。2つにわかれた

ギブスはのこぎりで傷ついています。足の保護のために補正をして、

足の上下を合わしてスケボーに乗せて、片方の足で漕ぎながら

畳の部屋を移動するのです。トイレのすぐ横に松葉杖を立て掛けて、

後ろ向けに立ち上がり、くるりと向きを変え、トイレに入るのです。

 毎日毎日びわの葉温灸を何時間も繰り返し、マコモのパスタや

里芋パスタ二股温泉パスタなどをしていきました。

 (パスタと言ってもイタリアンではありませんよ!)所謂練った

湿布薬です。指のマッサージや壁に押し当てての筋力トレーニングも

欠かせません。20代の病院努めが役に立ちます。

 勿論、イメージ療法も毎日毎晩欠かしません。退院して

21日が経った夜のことです。まさに今、靭帯が繋がる瞬間かと

思う程激しい熱を患部に感じました。痛いくらいの熱でした。

 そのまま収まるのを待ちました。多分10分くらいだったと

思いますが、とても長く感じて、そのまま寝てしまいました。

 朝、目覚めると立てるような気がしました。

 立ってみましたが、立てません!ショックです。

それからどうするか、考えました。あの出来事は間違いなく

靭帯の変化です。このまま続けるのではダメだと判断しました。

この続きはまた明日。
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