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身体の設計にミスはない その7

   身体の設計にミスはない その7

ショックから立ち直るのは、ほんの数分くらいだったと

思いますが、意識はガラリと変わっています。自分で

決めたら迷いはありません。温泉療法がいいと思いました。

昔から湯治場があるということは、温泉療法は効果が良い

証拠です。かって務めていた病院のリハビリでも、バイブラ

という機械で漢法の浴剤を入れて泡でマッサージする物があ

りました。骨折患者やリハビリ対象者をここに入れてから、

患部を動かすのですが、屈強そうな男性でも悲鳴を上げて

いたのを思い出します。縮んで硬くなった部位を蘇らせる

施術はとても痛いようでした。

 このことを頭において温泉療法に行こうと思いました。

一人では無理です。母しか考えられません。即座に電話で

頼みました。事故のことも話していませんから、母の返事は

要領の得ないものでしたが、家に来てもらって意向を説明

しましたが、やはりわかってもらいにくいことでした。

 医者に手術してもらわず、民間療法と温泉療法で何が

できるというのかと思っている母を“協力だけして欲しい“

に持っていくのはなかなか大変でした。

 決めたら早いのはそこは親子です。温泉療法をやって

いる病院を探すことになりました。近江温泉病院が電話

帳で見つかり、直ぐに連絡しました。残念ながらここでも

手術をしていないことと初めから経過の解らない患者は

受けられないと断られました。それでも私は、そこの温泉

の効能と近くに温泉旅館か湯治場がないか聞きました。

 聞けば答えてくれるもんですね。すぐそばに源泉がある

旅館の名称を聞くことが出来ました。

 早速調べて、2週間の予約を取りました。今のように

ネットで直ぐに予約というわけにはいきませんでしたが、

どんな感じか電話の声で気づくことも面白いのです。

 早速、タクシーで衣類や本、当面必要な物と共に母と

二人でいざ温泉旅館へ出発です。

 何かを始めると次々と小さいながらも困難は起こって

くるものです。温泉療法もどんなことになるのやら、

ドキドキ、ワクワク始まりました。この続きはまた明日。
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