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東洋の古典に学ぶ

    東洋医学の古典に学ぶ
毎日が、新鮮でわくわくドキドキのこのブログです。今までは、

極限られた人々に私自身の考え方をお話したり、大勢の知らない

人々でも顔を見ながらお話するのが常でした。又文章をお渡しす

るにも、相手の方に失礼にならないように気を配っていました。

ところが、このブログでは、全く誰から伝わるものやら、どのよ

うに伝わるものやらわかりません。それが、緊張でもあり、面白

くもあります。前置きが長くなりましたが、今日は”皇帝内経素

門”を取り上げてみます。これは、2000年以上も前の中国の

古典医学です。問答形式で書かれ、今にも通じるどころか正に真

理を言い当てています。温故知新なのです。皇帝と言う優れた王

と臣下で、中国伝統医学の祖ともいえる岐伯との問答です。
 (異法方宜論
皇帝”同じ病気だと思っても人に依って治し方が違う。それでい

て、よく治るのはなぜか?”

岐伯”聖人は、各種の長所を活かし、病気によって使い分ける。

また同じように見える病気でも、原因が違うから、その原因によ

っても使い分けるるのだ。”と答えています。そしてまた、地域

による特徴を五つに分類されて分析しています。

①東方海岸地区では、魚や塩分を多食するので、血が粘り、腫れ

物ができやすいので、手術切開が発達した。

②西方は、丘陵で遊牧なので、獣肉を常食するので、脂肪太りと

なり、内臓の病気が起こるので漢方薬で解毒した。

③北方は、高原で寒く羊牛が多いので、乳製品を多食し、内臓を

冷やすので灸療法が発達した。

④南方は、高温多湿なので、果物や酸味を多食し、筋の麻痺や引

きつる病を招きやすいので鍼でなおす。

⑤中央は、平地で気温も温順で、何でも産出し、また流通も良い

ので、労働の割に多食するので、冷えのぼせや手足が萎えるので

按摩導引が発達した。

これは、現代にも大いに通じる養生法ですね。人間の原理原則は

変わらないとも言えるでしょう。古典の素晴らしさを再確認しま

した。
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