スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古典に学ぶ

     古典に学ぶ
おはようございます。今日は、中国4千年の歴史を持つといわれ

ている”神農本草経”と”皇帝内経”についてかいていきます。

その昔、人々は何を食べていいのかどの水が安全か解らず、腹を

こわしたり、ときには死に至るなど危険な状態で暮らしていたと

き、神農と呼ばれる優れた王が誕生しました。その王は、川や池

の水を飲み身体を通して調べ、また草や木の実を食べその良否を

判断し、薬効をも知らせ、農耕を教え、人々が安全に朗らかに暮

らせるようにしたのが、今日”神農本草経”として漢方の原書と

いわれています。今でも中国伝統医学では、農医が最も優れた医

者であるといわれる由縁です。神農は、多いときは、1日に50種

以上の草を食べ、敏感にその薬理作用を調べたとあります。そう

して人々は安全で豊かな生活ができるようになったということで

す。又時代が下って社会が豊かになると、所有欲によって病気や

怪我や争いが起こるようになったときに皇帝と呼ばれる優れた王

が誕生します。この王は、臣下に岐伯というこれも最も優れた医

者と問答形式で、日々の養生法や鍼灸の基礎となる経絡的な洞察

などを顕わし今の漢方の原書といわれています。その内容は今の

私達の身体のあり方や考え方、養生法に到るまで参考どころか、

そのまま使えるので、驚いています。人間の原理原則は、変わら

ないものなのかもしれません。本日はこれまで。(^0^)(明日に続

きます。)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

EMBのますとです(笑)

根本というのは、極めてシンプルに見えますが、実は奥が深いものですね。ものごとは、分析的に分化発展するものです。其れ故枝葉末節に囚われやすくなるから、根本原理はシンプルなのに奥が深い(いや、深く見せられている?)。面白いところですよね!
プロフィール

ぴのこ234

Author:ぴのこ234
ようこそ!
治る力の市川加代子
勇気と希望と元気の源
台所はくすり箱

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ひまわりのホームページ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。